本願寺出版社「大乗」H28.3月号に日高組れんけんの様子が掲載されました!!
□門徒推進員について(本願寺門信徒手帳より抜粋)
僧侶と門信徒が共に御同朋の社会をめざす運動を推進するための方策として、教区内各組において門徒推進員養成の「連続研修会」が実施され、その修了者を対象に、「門徒推進員中央教修」が開かれています。
◆門徒推進員とは
門徒で、所定の研修を経て、教区、組及び寺院との密接な連絡提携のもと、
一般社会や日常生活に根ざした実践運動を推進する者です。
◆話し合い法座とは
法に問い、聞き、語る場です。
◆研修とは
一人ひとりの問題をみ教えに問うという研鑚を通して、み教えを聞かせていただくとともに、
儀礼・作法等を修得すること。単に知識を得る場ではなく、人生のよりどころとなるみ教えとの
出遇いをめざす場です。
◆連続研修とは
門徒推進員養成のため、同一人物を対象に、「法座の課題」にのっとり、期間(2年以内)
を限って連続的に行う研修会です。
さらに詳しい内容については下記PDFファイルをダウンロードしてご覧いただけます。